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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-02 第198回国会 衆議院 環境委員会 第4号

指摘のありました「平成二十九年度 我が国周辺水域漁業資源評価には、一九八〇年代の備讃瀬戸、これは岡山県と香川県の間の海域でございますけれども、この漁獲量の急減は、一九六〇年代から一九七〇年代にかけて急増した海砂採取しゅんせつによる生息場所荒廃減少原因一つとして考えられている旨の記載がございます。  

保科正樹

2019-04-02 第198回国会 衆議院 環境委員会 第4号

○田村(貴)委員 さて、その抑止力となっているかというところなんですけれども、続いて、「平成二十九年度 我が国周辺水域漁業資源評価 第三分冊」というのが出されていますけれども、水産庁に、ここで、イカナゴ漁の、その減少要因について記述されている部分があるので、ここで紹介していただけますか。

田村貴昭

2001-05-17 第151回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

楢崎委員 昨年九月に発表されました、中央水産研究所我が国周辺水域漁業資源評価によれば、今長官も言われましたけれども、トラフグ減少の一途であって、大幅な漁獲量削減が必要であると。理想的には禁漁にすることが望ましいとまで言っているんですね。これは、フグ漁に従事する漁業者にとっては大変な死活問題になるんですけれども、資源回復可能性について、見通しは持ってあるんでしょうか。

楢崎欣弥

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